ALPHA(アルファ) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
溯ること1959年。テネシー州、ノックスビル。当時の米国防省は、軍用ジャケットの見直しをアルファ社に依頼してきました。 その時代、軍の使用における技術的な向上と実生活レベルのデザインの改良が必要とされたためです。 より質の良い素材が開発、検査される度に、アルファ社はより高いデザイン性、品質性、信頼性のあるジャケットを作ってきました。 その仕上がりは、気象条件と耐久性に打ち勝つ、より暖かく快適にデザインされた製品として高い評価を得ています。 |
barns(バーンズ) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
バーンズのアイデンティティは 1950’s〜70’sの古き良きアメリカ当時の乾いた空気感をも再現する、ビンテージ感溢れるモノ作りは勿論のこと、旧式の吊編み機や米国製ミシン・ユニオンスペシャルによるプロダクトなど、妥協のない真撃なモノ作りを得意とす。 |
Betty Smith(ベティスミス) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
国産ジーンズ発祥の地、児島。弊社Betty Smithは国内初のレディースジーンズのメーカーとて1962年にこの地で誕生しました。Betty Smithでは、“日本のジーンズ文化の創造”を企業のミッションと定め、次の半世紀も積極的に新しい価値観を創出していきたいと考えています。 |
birkenstock(ビルケンシュトック) | |
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ビルケンシュトック社のオリジナルフットベッドはコルクとラテックスの絶妙な配合により耐久性と安全性、快適さのバランスが保たれています。混じりけのない高品質な天然コルクを細かく砕きふるいにかけて粒を揃え、ラテックスの混ぜ成型にすることにより、軽く、弾力性の高いフットベッドが完成します。この場合衝撃吸収性は厳選された材料とヨーロッパの自然豊かな環境、そして決して他では真似のできないプロセスを経て実現されています。 |
Cachette(カシェット) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
自分の時間や空間、また自分が心地よい、愉しいと感じることを大切にする、そんな大人の女性のために日常服を提案しています。ブランドイメージを保ちながら、時代に合わせて新たな価値観を創造する、カジュアルでディテールにこだわったスタイルです。 |
cafetty(カフェッティ) | |
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Cafeは、身近で気軽な場所。Societyの意味は、―共同体― その語源はラテン語で「友」身近で、なくてはならないものまた、いつも寄り添える友のように・・・そんな意味を込めたブランド Cafetty。ずっと使い続けられるようにワーク、ミリタリー、ヴィンテージといった普遍的なテイストを抽出。使いこむほど、自分の味に変わっていく。こだわりのデニムアイテムを中心に提案していきます。 |
CALINER(カリネ) | |
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ブランド名はフランス語で「可愛がる」「可愛らしさ」の意味。いくつになっても可愛らしくありたい、「女性」と「少女」の両面性、ディテール、シルエットに詰め込まれたあたたかさ…をテーマに、女性の誰もが自然体で、自分らしくいられる服をご提案しています。いつまでもあなたの大切な時間を一緒に過ごしていける、そんな優しさの詰まった『CALINER』をお届けします。 |
C’EST MOIJEU(セモアージュ) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
大人らしくきれい、大人らしく着くずせる、そんな自分らしい表現ができる服。常にその時代のリアルクローズを探し求める人へ。シンプルで都会的なカジュアル・エレガンス感覚の商品を展開しています。 |
champion(チャンピオン) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
1919年ニューヨーク州ロチェスターで、エイプ&ウィリアム・フェインブルームの2人の兄弟がニット製品の卸販売を始めた。チャンピオン・ニットウェア・カンパニー。セーターの製造・販売事業をスタートさせ、その高い品質を認められたチャンピオンは、アンダーウェアとしてスウェットのオーダーを受けるようになる。このスウェットシャツが後に米軍の訓練用ウェアや大学のアスレチックウェアとして注目され、さらにブックストア(大学生協)を通してタウンウェアとして一般の学生へと広がっていった。やがてプロスポーツの世界へも。 誕生して96年。いまでも進化を続けているアメリカンスポーツカジュアルブランド「チャンピオン」の歴史は、このロチェスターから始まった。 |
COCO DEAL(ココディール) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
ここに可愛いがある. 私たちCOCO DEALは全ての女性へ向けて “可愛い”を発信してきました。 “可愛い”を届けたいという想いは 10年目を迎えた今も、そしてこれからも変わらずあり続けます。 これまでも、これからも、 COCOに可愛いがある。 |
CUBE SUGAR(キューブシュガー) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
着ているだけでほっとする。肩肘はらずに等身大でいられる。だけどその時流(とき)の気分もきちんとあじわえる。そんな「CUBE SUGAR」のLife Styleを提案します。 |
DanaFaneuil | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
アメカジベースのメンズライクなものづくりが特徴です。 糸からこだわった天然素材のオリジナル生地アイテムが多く、素材を生かしたシンプルでベーシックなデザインにトレンドをプラスしたものづくりを提案し続けています。 縫い上がりで終わりではなく、洗い、乾燥機や自然乾燥など素材に合わせた加工を行い、素材が持つ『表情』や『質感』を手にした瞬間からお楽しみいただけます。 |
deep blue(ディープブルー) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
DEEP BLUEとは、深く温かみのあるインディゴブルーの色。その色は、身につける人のライフスタイルや哲学までもしっかりと受け止めその人だけの色合いへと馴染んでいきます。岡山の児島という地域で生まれたDEEP BLUE。そこはジーンズやワークウェアの産地です。良質な生地、丈夫な縫製、思い通りの風合いに洗い上がる高度な加工技術。そこにはすべてが揃っています。それらモノ作りに理想的な生産装置を使い、そのブランドの名の通りぬくもりのあるインディゴブルーを根っこに、深みや表情のあるシンプルでトレンドにとらわれない大人のカジュアルウェアを作っています。今日は何を着ようかと迷った時にいちばんに思い浮かぶ服。何度も何度も洗って、何年も着続けているお気に入りの服。穿くたびに、着るたびに、ぴったりと身体に馴染んでいく服。そんな、日常の生活に根付いた洋服をDEEP BLUEは目指します。 |
EDWIN(エドウィン) | |
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エドウィン(EDWIN)は1947年に創業された「常見米八商店」がその始まりとなっています。この常見米八商店が1950年代に入りTUNEMIとして中古のジーパンをアメリカから輸入し、それを市場で販売するというスタイルをとっていました。その後1960年代に入り日本で初めて自社の技術によるジーパンの製造販売をスタートさせました。エドウィン(EDWIN)というブランド名はDENIMから来ており、最初のDとEを反転させ、NIMを180度回転することによって「EDWIN」となっているそうです。 巷でよく言われる、江戸(えど)、勝(WIN)は俗説であり公式発表はされていません。 |
element(エレメント) | |
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ストリートスケート創世記のプロライダーとして活躍したJohnny Schillereff(ジョニー・シラレフ)が、1992年に設立。先見の目で若い才能をいち早く引き上げ、多くのレジェンドスケーターを輩出することで、シーンを引率するスケートボードブランドへと成長を果たしていく。 ELEMENTは社会意識の高いポジティブなブランドとして、ロゴデザインに半永久的に地球上に生き続ける “木” を、さらに宇宙の基本構成要素と考えられるWIND、WATER、FIRE、EARTHの4つをメインコンセプトに掲げている。 大自然の中にスケートキャンプを運営し、青少年を育成する非営利団体ELEMENTAL AWARENESSや、クリエイティブな人材で展開するプロジェクトADVOCATE PROGRAMなど、スケートボードを通じて社会貢献する活動にも積極的に取り組み、現在では世界中で愛されるスケートボードブランドとして人気を博している。 |
emu(エミュー) | |
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EMU AUSTRALIAはオーストラリアのウール産地の中心部ジロングで生まれました。オーストラリア最大の羊皮なめし工場の一つであったJACSON’S社から貿易が始まり、彼らの設立当初からの脈々と受け継がれた知識や経験、精神は今でも製品に生き続けています。「世界で一番履き心地が良い靴」をモットーに、伝統的なシープスキンブーツを製造するメーカーとして、今では世界70カ国以上の国で展開されているインターナショナルブランドへと成長しました。 |
ETERNAL(エターナル) | |
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S | |
デニムの聖地岡山・児島が誇るジーンズの製造・加工技術を継承し、熟練された職人によるリアルな加工、リメイクで脚光を浴びるブランド。よりジーンズらしさをダイレクトに感じることのできる表現力の高い生地、確かな縫製に裏打ちされたこだわりのジーンズ。トレンドを踏襲しながらも独自の目線で捉えたトータルのクロージングも高い支持を得ている。そのマインドともいえる革パッチやタグの端にある『三』は素材、縫製、加工を表しており、この3つの要素はETERNALの命であると同時に ETERNALが多くの職人の手を経て生み出されていることへの感謝のしるしでもあります。 |
FRED PERRY(フレッドペリー) | |
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ローレルリースロゴは50ヶ国以上にあるショップやそのカスタマーを通じて世界中で認識されています。オリジナルのフレッドペリーシャツは未だ同じ高い基準で作られ、そのシャツはアンダーグラウンドのファッション、そしてブリティシュクールの象徴となっています。フレッドペリーはユニークなスポーツウェアのバックグラウンドと、ミュージックヘリテージを持ったグローバルファションブランドへさらなる進化を遂げています。 |
GRAMICCI(グラミチ) | |
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1982年、カリフォルニアの小さなガレージで産声をあげる。 アメリカ・カリフォルニア州中部に位置するヨセミテ国立公園。ロッククライマーの聖地である、このヨセミテで生まれたのが、『GRAMICCI』である。 1970年代、アメリカで “ストーンマスター” と呼ばれ、ヨセミテロッククライミングをリードしてきた一人のロッククライマー、マイク・グラハム氏が、当時のクライミングウェアにはなかった、180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」や片手で調整できる「ウェビングベルト」など画期的なディテールを開発。1982年、これら独自の手法と機能を盛り込んだ『GRAMICCI』のクライミングパンツはカリフォルニアの小さなガレージでその産声を上げた。『GRAMICCI』の考案したデザイン、そして数多くのディテールは、クライミングパンツにおけるひとつの完成形であり、多くのブランドがこのディテールを取り入れている。 タウンユースとしても定着 また、ハードコアなクライミングという環境で開発された機能はそのフィールドをタウン(街)に移した時も、“イージー&カンファタブルなはき心地” で多くの人を魅了している。個人のライフスタイル、そしてファッションが多様化する中、タウンユースのブランドとして定着した『GRAMICCI』も様々なシーン・スタイリングを想定し、素材やシルエットなどで新しい世界観を打ち出している。ライフスタイルブランドとしての “イージー&カンファタブル” の追求、そして“ニュースタンダード”を提案していく。 |