カジュアルライフを基本に、海外ブランドから国内人気ブランドのアイテムを、 滋賀県東近江より、こだわりを持ってお届けします。

取扱いブランド H~Z

hanes(ヘインズ)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1924年、全国キャンペーンの結果、アパレル業界でも有力な勢力となったヘインズ・ブランドはこの年に初代となる”赤ラベル”を発表しました。また、ヘインズ社の全ての商品を「ヘインズ」ブランドに統一し、「ヘインズ」のロゴを独自の赤いラベルに表示することを決定。ブランドとしての地位を確立しようと決意します。また、全米での広告展開も開始され、「ヘインズ」の名は世の中に急速に浸透していくことになります。
hawk(ホーク)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
Hawk Companyは、1983年誕生以来、このテーマのもとに、上質で厳選された素材、無骨で気の利いたディテール、だれもに“いいね”と言われる自然体でいたいのです。このテーマは、とてもシンプルですが、使う方の側に立って製品を創るという姿勢は、今、多くの人が求めている真摯の姿でもあります。製品は、ワークマスターがハンドメイドで革本来の“味”を最大限に引き出すことにより、耐久性の向上、容易な取り扱い、スタイルの保持、そして自然な外観を得ることを可能にしました。私たちは、革が使い込む程に味や艶が豊かになるような関係を大切にしていきたいのです。
HEAVENLY(ヘブンリー)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
ゆったりした気分になれる やさしい着心地  毎日をさりげなくいろどる いくつになっても着たい服  忙しい日常にこそ そんな服をお届けしたい  それがHeavenlyの思いです。
HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
創業以来140年にわたり防水テクノロジーを追求し、革新的な製品を開発してきたヘリーハンセン。
セーリングをはじめトレッキングやスノースポーツなど、海から山までのさまざまなアクティビティを快適かつ機能的にサポートする製品を提供し続ける。
HUNTER(ハンター)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1956年にアメリカ人実業家ヘンリー・リー・ノリスがスコットランド、エジンバラに工場を構え、ゴム製ブーツメーカーとして株式会社ノースブリティッシュ・ラバーカンパニーを発足。ハンター(HUNTER)は機能性とファッショナブルなカラーやデザインで人気のレインブーツブランド。ケイト・モスやニコール・リッチー、アンジェリーナ・ジョリーといったハリウッドセレブにも愛用者が多数いることでも知られる。
KC’S(ケイシーズ)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1970年
まだまだ田園風景が残る日本にアメリカ文化が洪水のように入ってきていた時代。その当時アメリカを意識し、一斉風靡していた有名ミュージシャンからアメリカ製の革財布をプレゼントされ、アメリカ独自の素朴さから伝わる作り手の心や文化を初めて感じる。  

1980年
モータースポーツ、バイク、アウトドアスポーツが盛んになる。バイクでの旅やアウトドアで活動するには道具が必要だった。この時代はハイテク素材時代でもあり、道具は全て新素材で極めて便利で合理的なものだったが長い時間を共にする道具(相棒)とするには暖かみや持つ喜びを感じないものだった。その不満を解消すべく、基本的機能はそこなわず、もっと喜びを持てる「モノ」探しが始まる。インターネットなどない時代。国内のショップ巡りや雑誌、海外通販カタログなど、時間ある限り探し求め研究する日々が続く。その結果、やはりアメリカ製は「素朴で丈夫」、ヨーロッパ製は「繊細・丁寧」だった。しかし、アメリカ製は相変わらず粗く、ヨーロッパ製は高価で弱いと感じるところもあり、満足のいくものではなかった。米国と欧州のよい所だけ集めたものはないのか?この疑問は更に深くなり、ついには渡米。そこで数多くの「ARTISAN(アルチザン)」と呼ばれる人々と出会い、欧州では「MEISTER(マイスター)」と呼ばれる人々、日本では「SHOKUNIN(職人)」と呼ばれる男たちに出会い、学ぶ。学べば学ぶほど、レザー製品に興味を抱けば抱くほど、違う疑問が湧いてきた。日本で既に有名だったレザーメーカーでは「職人、熟練」をうたいながら20歳ほどの経験の浅い若者が作っていたり、「最高の皮革」とうたいながら私たちには考えられない低品質だったり「純銀パーツ」と書かれた商品がメッキだったり、更には素材と製法に見合わぬプライスだったりとその現実に悲しさと強い憤りを感じる。

1990
ついに「アメリカの味」「ヨーロッパの精度」「日本の伝統技術」を結集させる場所KC,sが大阪に生まれた。品質には自信があったが、プライスを抑えるために広告などを他社に比べて極力抑えた結果、当初は認知度が上がらず、一部の人々の「知る人ぞ知る」マニア的なブランドだったKC,s。「熟練とは最低10年の経験」「厳選された素材」などのポリシーを崩すことなく作り続けたことで、創業から数年経った頃、本物を見分ける目を持つ人々が増え、KC,sの認知度も上がり、専門誌に多く取り上げられ、有名JeansBrandのコラボや専門店、百貨店など全国で販売し信用を得るようになる。

2000年
KC,sは日本の本物志向の専門店はもとより、本場アメリカのセレクトショップにもラインアップされるようになる。大阪には「KC,s Factory Store(直営店)」やKC,sに共感してくれる「Flag Ship Shop(協力店)」も増え、更なる技術の追求と妥協を許さない商品づくりを続ける。

2010年
全国のファンの皆様に支えられ、KC,sも創業から20年。KC,sの職人は30年以上の経験を持ち、日本のみならず世界でも認められるようになりました。しかし、これで、終わりではありません。これからも、より一層幅広いお客様のニーズに応え、納得のモノづくりを求め続けていきます。20th Anniversaryを記念に新しいデザイナーを加えた新しいラインナップや各々の熟練職人の独自の個性を活かした新ブランド展開など今後のKC,sもご期待ください。

kriff mayer(クリフメイヤー)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
元々は1966年にスーツをメインに扱う紳士服のメーカーとしてスタートしたが、創業者の長男が社長に就任した’85年よりカジュアルウェアを主力商品に据えた。三男でありデザイナーが大の古着好きで、その影響から古着独特の色合いやヤレ感、またその時代のデザインやプリント柄を追及しながら、今の時代やトレンドをミックスさせたアメカジクロージングを続々と世に送り出した。そして、ヴィンテージブームの中、丸編み吊り機で作ったレプリカスウェットが大ヒットし、一躍全国に知られるブランドへと成長した。 また、メッセージTシャツはブランドの顔だ。身近な環境問題や、社会問題に対して「今、自分に何ができるか。できることから始めよう。」そんなメッセージを込めたTシャツを提案。シンプルかつストレートなメッセージは、にじみプリントによってポップで独特の温かみを持つ。このプリント技法は、地元である愛知県・一宮市の工場とともに研究開発したものだそう。全てのアイテムはリーズナブルな価格が設定されているうえ、メンズだけでなくレディス、そしてキッズアイテムも充実しているので、家族でアメカジを楽しむにはピッタリ。
LACOSTE(ラコステ)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1933 年にフランスのテニスプレーヤー ルネ・ラコステが、ピケ素材の快適な半袖シャツを開発したこと。これが 80 年間変わらないスタイルで定番アイテムとして親しまれるポロシャツと、ラコステブランドの起源となりました。 スポーツウェアとしての輝かしい伝統を守りつつ、エレガンスと快適性を一貫して追求してきたラコステ は、時代とともにコレクションの充実を図り、ファッションブランドからライフスタイルブランドへと進化を遂げています。
le coq sportif(ルコック)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
前身はフランスの一地方で始められたメリヤス工業で、1882年に創業された。フランスで最も古いスポーツブランドである。1948年から鶏のマークを付けることになった。鶏はフランスの国鳥であり、フランスに移住してきたガリア人の旗印でもあった(フランスサッカー協会、フランスラグビー協会のエンブレムにも使用)。現在はサッカー、テニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなどを製造している。スポーツ以外では看護師用のウェアやシューズも手がけている。ツール・ド・フランスにおいては1950年代から約40年にわたりリーダージャージのサプライヤーを務めていた。1990年代からは他のメーカーにサプライヤーの座を譲ったが、2012年に復帰、アモリ・スポル・オルガニザシオン (ASO) 主催のステージレースのすべてでリーダージャージを供給している。
Lee(リー)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
リー(Lee)は1889年に、アメリカのカンザス州で誕生したブランドです。当初は、ジーパンのブランドではなく食品と雑貨の卸売り業として始まりました。その後、1911年になり、ブランド独自の衣料用品の開発をスタートさせ、デニム関係の製品を作ったことがジーパンのブランドとしての始まりとなっています。カンザスという時に多くいた労働者にとって丈夫な衣類が必要とされており、そのニーズに応えることがジーパン作りを始めたきっかけとなっていたそうです。その後1970年代には日本にも本格上陸を果たしその名を広げていきました。
LUMBER
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
気晴らしがしたいなら、釣りに限るをコンセプトに生まれたアイテム。素材は既存のボディを使うのではなく、サイジングから高品質な素材に至るまで
オリジナルにこだわり、表情豊かな風合いを追求した逸品となっております。さらに、伸縮性のある素材で着心地の良さも兼ね備えた生地を使用。ランバーならではのキャッチーなプリントがマッチしたFISHINGシリーズ。
madras(マドラス)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1946年にイタリア・ヴェネツィア郊外のバッサノで誕生し、1965年より日本に上陸したシューズブランド。イタリアの伝統的なクラフトマンシップを継承し、常に現代の洗練されたデザインを取り入れ、長きに渡り靴づくりを行ってきました。
シャープでエレガントなシルエットながらも、日本人の足にフィットする本物の履き心地にこだわり、革新的機能も取り入れて日々進化し続けているブランドです。
MAMMUT(マムート)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
1862 年にスイスで設立された高品質のプロダクトと類い稀なブランド体験を提供するアウトドアブランド。
158 年以上にわたりその代名詞とも言える安全性とイノベーションを追求し続け、世界でマーケットをリードするグローバルプレミアムブランドとして高い評価を獲得。
その洗練されたデザインと、極めて高い機能性が融合した製品ラインナップは、アパレル、フットウェア、バックパック、クライミングハードウェア、アバランチセーフティと他に類を見ないほど幅広く構成されており、世界屈指の長い歴史と伝統をも誇るアウトドアブランドとして、世界約40の国・地域で展開しています。日本では直営店を札幌、仙台、東京、横浜、大阪、福岡等の主要都市で11店舗展開し、全国約400店の小売店で販売されており、大きく拡大しています。
maomade(マオメイイド)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
デリケートで夢のあるフェミニンスタイル。大人の女性が優しく、そして可愛くいられるための洋服作り。それがmao madeのコンセプト。もともとニットメーカーからうまれ、ニットを知り尽くしたブランドなので、特にニットアイテムはおすすめ。そのシーズンごとにバランス感をうまくとりいれられ、ナチュラルでリラックスした雰囲気の中にもフェミニンな雰囲気を持ち続けたい・・・。そんな大人の女性のためのアイテムです。
Nachukara
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
温かみのあるモノづくりを基本に自然素材と着心地に拘りをもつ 少し遊び心のあるデザイン。自然体で心地よい服をお届けします。 Based on warm manufacturing with a concern for natural materials and comfort little playful design.We will deliver natural and comfortable clothes.
naru(ナル)
MEN’S LADY’S KID’S GOOD’S
創業1953年来、大阪泉大津市で、made in japan の素材開発、デザイン企画、縫製を自社工場で一気通貫したモノ作り。価格の価値が薄れ、商品やサービスも短命化するこの時代だからこそ、日本製素材の持つ味、シルエット、自然と笑みがこぼれる着心地の良い「高品質」かつ、一貫した自社製造ならではの「価値のあるプライス」を追求。 暮らしを豊かに。どんな時代にも色あせることのない服で、NARUに関わる全ての人に「感動」を与えたい。
NIKE(ナイキ)
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ナイキ (NIKE) は、アメリカ合衆国オレゴン州に本社を置く、スニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。イノベーションを意識した商品展開により、今や世界のトップを走るスポーツ&フィットネスカンパニーに成長。
Patagonia(パタゴニア)
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「Patagonia(パタゴニア)」はアメリカのベンチュラに本社を構えるアウトドアメーカーです。 パタゴニアの前身ともいえる、クライミングギアを作る小さな会社「シュイナード・イクイップメント」。創業者であるイヴォン・シュイナードと彼の仲間たちは、従来の物より優れたクロモリ製のピトン等を製造していました。しかし、ピトンが山の環境を損傷するのがわかったため、クリーンクライミングと称したピトンを使わないクラインミングを提唱し、ピトンにかわるアルミのチョックを製造販売するようになりました。 「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。」それがパタゴニアの掲げるミッションステートメントです。 クライマーであり、サーファーでもある創業者のイヴォン・シュイナード。パタゴニアの製品は、彼や彼の仲間の推進するミニマリストのスタイルを反映して、シンプルで実用的なデザインを追求しています。 今ある製品に疑問をもち、変革することを彼らは戸惑わない。今まで使われてきたモノを見つめ直し、よりよりモノを提供し続ける、会社が大きくなった今でもそれは変わりません。
PELLE BORSA(ペレボルサ)
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ペレボルサの原点は、1943年(昭和18年)創業以前、和装小物を製作していた時代までさかのぼります。この頃よりジャパンブランドとしての感性や、ファクトリーブランドとしての理念が培われてきました。今なお受け継がれ続けている「クラフトマンシップ」、妥協せず、こだわり尽くす姿勢、それがペレボルサの原点です。
PUMA(プーマ)
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ドイツ、バイエルン州に本社を置く、スポーツ用品、スポーツウェアの製造販売を行う多国籍企業。1920年にドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、靴職人の息子のルドルフ・ダスラー(兄)・アドルフ・ダスラーの兄弟が、靴の製造会社として「ダスラー兄弟商会」を設立したのが始まり。1948年にルドルフとアドルフの意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消、ルドルフはルーダ社を設立し、翌年プーマ社に商号変更している。
PRIMATIVO(プリマティーボ)
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プリマティーボは ハナエモリの “品 華 凛” を基調としたクールでモダンな セカンドラインブランドです。良質の素材を使い、安心してきていただけるトレンドをほどよく取り入れ、オンにもオフにも自由に組合せのできる商品。プリマティーボは、そのような企画を創りだしてまいります。
rvca(ルーカ)
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2000年、アメリカのカリフォルニアにて「RVCA」をスタート。ルーカ(RVCA)は2000年にスタートしたアメリカのカリフォルニアに拠点を置くファッションブランド。「THE BALANCE OF OPPOSITES」というその世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴している。若者を象徴しインスパイアするトレンドから逸脱したデザイン主義のライフスタイルブランド。アメリカのワークウェアをルーツにファッション性を追求し、アクションスポーツの境界を越えて独自のブランドを確立している。ルーカ(RVCA)は革新的かつ印象的、プログレッシブなコラボレーションとスペシャルプロジェクトを継続的に展開。スーパーモデルのエリン・ワッソン(Erin Wasson for RVCA)や世界的人気ブロガー のルミ・ニーリー(Rumi Neely for RVCA)などとコラボレーションしている。
sabbatum(サバタム)
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休日のおしゃれをもっと楽しんで欲しいから…上質なシンプルをギュっとデイリーウエアに詰め込だ”sabbatum(サバタム)”は、ラテン語で”holy weekend”=聖なる週末の意。 気兼ねなく片意地張らず、それでいてトレンドやクオリティをちゃんと意識したオフタイムは極上の時! ベーシックアイテムもすべて日本製にこだわるのも理由のひとつです。
SAINT JAMES(セントジェームス)
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フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINT JAMES市。1889年にその都市の名を冠したセントジェームス社は創設されました。 セントジェームスの商品は、地元の漁師や船乗りの仕事着であるマリンセーターがルーツです。 セントジェームスのシンボル的の存在「Ouessant(ウェッソン)」に代表されるコットンボーダーシャツは、100年以上にも及ぶ伝統を守り続け、その流行に左右されない普及のスタイルと高い品質は今なお世界中の人に愛され続けています。 フランス本社工場で作られるセントジェームスの商品。そこでは上質な素材を厳選し、伝統的な手法と近代的なシステムにより製造され、常に一定の高い品質を守っています。
SCOTCH&SODA(スコッチアンドソーダ)
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オランダ・アムステルダム発のカジュアルブランド。クラシックやビンテージスタイルをヒントに、世界各地からさまざまなインスピレーションを得てデザインを行い、ハイクオリティで着心地の良いカジュアルスタイルを提案している。
Se ninon(セ・ニノン)
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セ・ニノンは トレンドをいち早く取り入れたスタイリッシュなファッションブランドです。大胆なシルエット 着やすいフォルム デザインディテールにこだわりファッションの “今” を楽しんでいただける。セ・ニノンは そのような商品を提供します。
7th gate(セブンスゲート)
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7番目のゲート。今まで通って来たゲートの向こう側に見えるかもしれない別の入口。そこに広がるであろう世界は 今まで味わったことのないくつろぎを与え。、どこか懐かしく、遠い昔にそこで暮らしていたかのような錯覚を与えるかも知れない。永い眠りから醒めた デッドストックミリタリークロスのある暮らしはそんな世界を広げるのかも知れない…。
Sloe
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sloeは自然と調和しサステナブルなライフスタイルを提案するブランドでありSDGsの理念に基づく環境にやさしい素材と生産方法を採用し今後フェアトレードにも力を入れています。 またスローファッションを推進してクラシカルで上質なアイテムを提供しよりよい未来に貢献することを目指しています。
something(サムシング)
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EDWINの女性のためのデニムブランドSOMETHING(サムシング)。常に女性をきれいにみせることを理念としています。はき心地と美しいシルエットにこだわったジーンズ作りは、時代と共に進化を遂げ、これからも進化し続けます。
STANCE(スタンス)
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2010年アメリカ カリフォルニア州サンクレメンテで誕生したソックスブランド STANCE SOCKS – スタンス ソックス 。西海岸のカルチャーをルーツに靴下をキャンバスと捉え、数々の“魅せるソックス”をリリースしてきました。その多彩なデザインと素材にこだわりぬいたプレミアムなフィット感、最先端技術を用いた履き心地の良さに定評があり、世界中で人気を集めています。スタンスソックスは、独創的で大胆なデザインからシンプルなカジュアルソックス、MLB (ベースボール)やNBA (バスケットボール) のオフィシャルソックス、そして高機能パフォーマンスソックスなど、カジュアルからスポーツまで幅広いコレクションを用意しています。
THULE(スーリー)
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Thuleは1942年にスウェーデンで創業して以来、世界をより身近なものにすること、そして生への情熱をより確かな実感にすることをビジネスにしています。アクティブなライフスタイルを共有する家族や、アウトドアをこよなく愛する人々に貢献したい。私たちは、この想いで固く結ばれた国際的なグループです

ZAMPA(ザンパ)
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zampaとは、ワールドワイドな感性と自分らしさを大切にする女性に向けてファッションを自由に楽しむ、リラックススタイルを提案する会社です。
ZANEROBE(ゼンローブ)
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2002年オーストラリア・シドニーで設立されたZANEROBE(ゼインローブ)。 80年代のインディーズロックやパンク、東京のストリートシーンに影響を受けたスタイルが人気。ヴィンテージスポーツをコンセプトに、流行は追わず自分達が着たいものを着たいと思うようにデザインしている。

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